わたしと宇宙展

奇跡の星に生きる

隕石を見てみよう!

隕石とは

石の隕石である球粒隕石、石の隕石である無球粒隕石、石と鉄の混ざった石鉄隕石、鉄隕石の4種です。 このうち、球粒隕石には、今から46億年前に太陽系が誕生した頃のさまざまな物質がタイムカプセルのようにそのまま詰まっています。球粒隕石が太陽系誕生のころから変化していないのに対して、無球粒隕石、石鉄隕石、鉄隕石の3種は一度はある程度の大きさの原始惑星にまで成長しながら、再び衝突などでバラバラになった隕石たちです。

球粒隕石開く

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これは太陽系誕生当時の物質がそのまま閉じ込められているタイムカプセルのような隕石です。特殊な顕微鏡で見ることで、この隕石の特徴である「球状の石のつぶつぶ」を見ることができます。

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無球粒隕石開く

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原始惑星の外側に集まった軽い岩石の隕石です。大きなつぶつぶは溶けてなくなっているので無球粒と言われています。地球のマグマが冷えて固まった火成岩によく似ています。

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石鉄隕石開く

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石質隕石と鉄隕石の性質が混ざり合っています。鉄の間に茶色の石質が入り込んでいます。全隕石の1~2%しかないほど数が少なく、隕石の中で一番珍しいものです。

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鉄隕石開く

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約700度の高温から100万年に数度の割合で、ゆっくり冷却されることで生じる「ウィドマンシュテッテン構造」を見ることができます。この美しい結晶模様は地球上ではつくることができません。

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